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チープなエンジンブリーザー強化の方法!

いつも、沢山のアクセスを賜りまして誠にありがとうございます。




出品以来、すでに落札をいただいておりますこの強化パーツでございますが、XRオーナー様からはかなりのご興味がありますようで、1出品あたりアクセスカウンターは『累計800件』を超えております。




XRカスタムにおきまして施工いたしましたモニタリングXR250(くろりん氏所有)の施工前と施工後のクランクケース内の状態をご覧いただきましたら、その効果は『一目瞭然』です。





以下は、XRカスタムにおきます掲載記事の抜粋をひとまず記載いたしますので、ご一読のうえご検討のほど、よろしくお願いいたします。



『エンジンブリーザーチューブのリファイン』をします。


イメージ 1

このパートは、 【TWR風 トータルチープチューン 1! ◎blog-entry-38.html】 でも触れましたがエンジンが「マヨネーズ製造機」にならないよう(結露だまり)にするのと、クランクケースの内圧をいち早く開放してやることでクランク回転の安定を図るために、チューブ内径を大きくして水分と内圧を常時排出させる機構を持たせます。



このパーツはXR-Rに搭載されているブリーザーホースASSYにコンバートします。




イメージ 2
イメージ 3

左側:純正ブリーザーASSY 右側:XR-RブリーザーASSY





ご覧のように純正の様なタンクは無くストレート構造であり、ドレン先は閉じてありますが圧がかかるとそのたびに口が開く機構を持っていますので、仮に水没しても逆流することはまずありません。




レイアウトの画像です。
Before
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After
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オーナー様に渡して試走していただいたところ、「改善されて良く吹け上がる」とのことで一安心。



あれから5ヶ月経過いたしました。


クランクケースセルモーターカバー内の「マヨネーズ」状態が改善されているかを確認するためにセルモータギアカバーを外して内部を点検いたしました。



☆リビルド前状態の記事です:blog-entry-38.html



ご覧のように、以前のドロドロ状態からは脱してさらさらしたエンジンオイルが浸透していました。



イメージ 6

この箇所は、左クランクケースで一番出っ張っており内圧や結露が非常に残りやすい場所なのですが、5ヶ月経過した割には、一番寒い季節の中で毎日通勤に使ってこの状態であれば強化ブリーザーホースが十分活躍してくれているものと判断できます。



また、強化ブリーザーアンダーホース先端の逆支弁もへたりや変形も無く、機能を果たしていることが確認できました。




非常にシンプルなレイアウトなので空間もできてメンテも楽チンになり、一石二鳥と言ったところでしょうか。(それにしても、MD22の時は定期的にメンテするよう指示してあったのにこんな大事なことをMD30になってからメーカーは取説に何故記載しなかったのか疑問です…)











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プロフィール

TWR PRODUCTS

Author:TWR PRODUCTS
初めまして!TWR(Thousand Wave Racing)と申します。
ノーマルを基本としたXR250(MD30)のチューンをしています。あまりお金を掛けずにいじること「チープチューン」をモットーに、いろいろ製作開発しています。個人レベルですが参考になれば幸いです。

自己紹介
根っからのオフロードライダーです!
乗り始めはMTX50から始まりMTX125、CRM250Rと乗り継いで今はホンダ伝統の名車XR250V(97式)を乗って林道、レース、ツーリングといじりまわすに飽き足らず、自分でオリジナルパーツを製作しています。RFVCエンジンやオイル系統ならお任せください!
また、『ヤフオク』をはじめとしてヤフーショッピング・直販サイト・Amazon でも製作品を頒布していますので興味があったらご覧下さい。
モットーは「チープチューン」です。

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