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XRシリーズ用 強化パーツ第2弾のご紹介!!

いつもアクセスしていただき、誠にありがとうございます。

さて、前回も触れましたが手の痺れにより、現在オリジナルパーツの製作を控えております。

だいぶ回復してはいるのですが、やはり指先の感覚が完全に治らないと納得のいく正確な作業はできません。


今は、頭の中で色々なアイデアを考えながら、XRユーザー様に納得していただける実用パーツを考案している次第でございます。

また、すでに当方の出品パーツを落札していただきましたXRユーザーの皆様から、お見舞いや励ましのお言葉を頂戴いたしまして、誠にありがとうございます。

オークションという媒体の中で、こんなに人間味の溢れる体験ができるなんて思ってもいませんでした。

この場を借りまして、御礼を申し上げますとともに、これからもご愛好賜りますようどうぞよろしくお願い申し上げます。


さて、今回のタイトルは『強化パーツ第2弾』ということで、XRユーザーの皆様に実用パーツをご紹介したいと思います。




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いきなりですが、このパーツを見て「なぁんだ、ただのドライブチェーン調整カムじゃないか!」とお思いになるでしょうが、このドライブチェーン調整カム(正式名称は、チェーンアジャスターです)はちょっと違います。








では、何が違うと言うと









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違いがお解りになるでしょうか?
左は純正のドライブチェーン調整カムです。そして、右が今回ご紹介いたします 強化ドライブチェーン調整カム(純正よりやく2割増) でございます。



普段の通勤や長距離ツーリング、また林道やレースとシチュエーションごとにリアスプロケットの交換やドライブチェーンの調整、またタイヤ交換を幾度となくしてまいりました。

ある時、チェーン張りの調整を行ってリアアクスルシャフトを本締めした後にチェーンのスプラインを確認したら、僅かながらどうも右側に寄っていることが解ったのであらためて左側のリア周りを見たところ、リアスプロケットやドライブチェーンが内側に向かって偏磨耗していることが判明しました。

最初は、何が原因なのかが全く解らなくていろいろ考えていましたが、とりあえずもう一度組み直してみることにしました。今度は慎重に作業を行って、一度アクスルシャフトを仮締めしてスプラインの整列を確認してから本締めを行いました。

ところが、スプラインを再び見てみるとやっぱりずれて固定されてしまうので、パーツを一つ一つをチェックしたら、左と右のドライブチェーン調整カムの違いに気が付きました。

その違いとは、ドライブチェーン調整カムのアクスルシャフトが通る穴の口径が右に比べて左の方が、微妙ながらも前後の方向に対して楕円形状に伸びていたことと調整用カム山の変形でした。(目を凝らしてよく見ないと判らないような程ではありますが…)

つまり、駆動力が集中している左側の方が経過年数とともにドライブの応力によって変形しやすいということに気が付いたのです。

左右の均一なアクスルシャフトの調整ができなければ、摩擦抵抗が発生して適正な駆動力が伝達されないこと、また駆動系に関わるパーツは短命になってしまい、ひいてはアクスルシャフトやハブベアリングまでも悪影響を及ぼすことになります。

ロードバイクやモトクロッサーはアクスルシャフトの調整が無段階に調整できるのに対して、カムタイプは決まった位置でしかアジャストすることができない都合(調整自体はとても簡単な方法なのですが…)リアアクスルシャフトの微調整までは修正できません。




そこで、長期間の使用や頻繁な着脱作業でも十分耐えれることを踏まえて、左側のドライブチェーン調整カムの強化を図ることに思いつき、実用品として実装した次第です。









当方のXRには既に実装して6年経過しておりますが、純正パーツ時の様な症状は起きていません。
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普段はまったく気にしないパーツではありますが、厚さも十分ありますのでメンテの際に愛車をご確認していただき、予防対策やリア周りのリフレッシュとしてご検討してみてはいかがでしょうか?



ただし、誠に申し訳ないのですが僅かしか在庫がございません(当方でも再入荷は非常に難しく、手持ちの在庫分しかございません)ので、ご入用の際は出品状況をご確認いただきまして、ご入札のご検討よろしくお願いいたします。


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オイルライン強化ボルトの詳細ページはこちらからどうぞ! blog-entry-4.html

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XR250/BAJA用XR-Rレーサースプロケットカバーの詳細ページはこちらからどうぞ!blog-entry-16.html



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オリジナルパーツにおける製作状況のご報告!

いつもながら、沢山のアクセスをいただきまして誠にありがとうございます。


さて、先日「その他いろいろ」にて書き込みましたが、現在手のしびれによりましてオリジナルパーツの製作ができない状態でございます。

したがいまして、現在出品中の『オイルライン強化ボルトセット』は既に加工済の在庫分のみになります。当分の間は、新に製作ができませんのでお入用の場合は出品状況をご確認いただき、ご検討の程よろしくお願い致します。

現在は、ブログを書き込むこと(キーボードを打つことや日常生活の動作)も何とかできるような状態でございます。


今回は、指のリハビリがてらに更新したいと思います。


以前に触れました『オイルライン強化ボルトセット』の製作過程につきましてご紹介したいと思います。


このオイルボルトは、ご存知のとおり中空構造となっております都合、部材自体の材質が通常のボルト類より硬度が高いので切削加工が非常に難しく、簡単には貫通いたしませんので一般では出回っていない特殊なビット類を使用して加工していきます。(実際、試していただければ良くお解りになると思いますが…)

また、オイルライン強化ボルトのオイル導入口の拡大加工につきましても、何回も口径サイズを変更しながら切削工程を経て、粗仕上げをしていきます。あまりたいした口径の差が無さそうに見えると思いますが、オイルパイプの潤滑配分を十分配慮いたしまして口径を算出いたしております。

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この画像は左から部材加工前(後端部は加工済です)、中は粗仕上げ、そして右が加工済みになります。
(ちなみに、画像のボルトはスチールブルー仕上げのタイプです)
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次に、ボルト後端部をテーパー上に切削いたしまして、導入口及び後端部の面取りをいたします。


最後に、切粉や油脂の脱脂処理を施してから再度のスチールブルー加工をいたしまして色素が定着いたしましたら防錆剤でコーティングいたしまして完成となります。
(シルバーカラーは、材質自体に防錆効果のある亜鉛合金を使用していますので面取り後の切削面に防錆剤でコーティングして完成となります)




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スチールブルー加工仕上げ




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亜鉛合金仕上げ




ざっとしたご説明で申し訳ございませんが、指が動きにくいので今回はこの辺で失礼致します。

今後も、ご愛好の程どうぞよろしくお願い致します。




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プロフィール

TWR PRODUCTS

Author:TWR PRODUCTS
初めまして!TWR(Thousand Wave Racing)と申します。
ノーマルを基本としたXR250(MD30)のチューンをしています。あまりお金を掛けずにいじること「チープチューン」をモットーに、いろいろ製作開発しています。個人レベルですが参考になれば幸いです。

自己紹介
根っからのオフロードライダーです!
乗り始めはMTX50から始まりMTX125、CRM250Rと乗り継いで今はホンダ伝統の名車XR250V(97式)を乗って林道、レース、ツーリングといじりまわすに飽き足らず、自分でオリジナルパーツを製作しています。RFVCエンジンやオイル系統ならお任せください!
また、『ヤフオク』をはじめとしてヤフーショッピング・直販サイト・Amazon でも製作品を頒布していますので興味があったらご覧下さい。
モットーは「チープチューン」です。

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