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ブレーキラインの限界!

いつも本当に沢山の皆様にご覧いただきまして、誠にありがとうございます。


当方のXR250V(97式)には、先代車CRM250R(初期型)のパーツを流用して今だ現役で活躍しているモノがあります。


通勤・街乗り専用タイヤ装着のF・Rの各ホイール(ハブ幅が5MM短いので専用カラーを製作して装着)をはじめとして、フロントメッシュブレーキホース、レンサルハンドルバー(エンデューロ・ロータイプ)、Rスプロケット各種etc


よくよく数えてみると、XRと共通的に使えるパーツが結構あるもんだなぁと思うのですが、唯一心配なのが『耐久性』です。



なんせ、もう20年も経過しているものばかりなので、一体いつ頃まで持ちこたえられるかが「最大のネック」と薄々は感じていましたが…




その心配が見事に『的中』しました!




最低でも月一はXRの主要パートを点検するのですが、どうも最近フロントブレーキのレバー入力圧がおかしいと思い、「ホース内のエア混入だろう」と高をくくっていましたが




いざ、点検のためディスクガードを外してキャリパーASSYをよく見ると…
ブレーキホースのバンジョーボルトに、わずかなにじみを発見。




ボルトの角をよく見ると『クラック』があることに気づきました。




で、急遽FブレーキASSYを全バラして問題のバンジョーボルトを指先で掴んだ瞬間「ミリッ」ときれいに割れてしまいました。
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ホースとバンジョーの間に入るオリーブは完全にOUT。
原型を留めていませんでした…


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これに気づかず、もし走行中にこの事態が起きていたらと思うとゾッとします。



当方のメッシュブレーキホースは「アールズ製」のアルミタイプなのですが、思うにキャリパーからの熱とブレーキ入力の圧が繰り返されてこの様になってしまったのではないかと推測します。



というか、20年も使うこと自体間違っていると言えばそれまでですが…チープなもので…)



しかし、ホース自体は何ら支障は無いのでバンジョー及びオリーブとバンジョーボルトをキャリパーとマスターシリンダーの両側とも新品に交換しました。



今はSUS製のバンジョーASSYもあるので、そちらの方が耐久制は格段に良いと思いますがアルミ製独特の青と赤のアルマイト色が気に入っているので同じモノを選択して、リビルドを完了した次第です。



走りも大事ですが、「止まる」ことはもっと大事ですし、自分で愛車をいじる以上は『第三者に危害を与えない』という責任を持ってメンテしないといけないと、改めて痛感しました。



皆さんも、「ブレーキタッチ」がいつもと違うと感じたらトラブルが無いか必ず点検してください!


* しかし、少なくともメッシュホースは20年は使えるのかぁと、つい関心してしまいました。



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XR400Rオイルクーラーコンバート外注パート2!!

いつもご覧いただきまして、誠にありがとうございます。



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只今、XR400RオイルクーラーをXR250(MD30)に装着するステー製作とフレーム取付角度の変更溶接加工の外注を製作中でありますが







なんと、同様の製作をもう一件外部受注することになりました!



同じ製作を2件も同時に受けるとは、予想だにしておりませんでした。



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先の外注は前期型ですが、今回は後期型(倒立タイプ)に装着するため




当方のモニタリング車XR250(’03)を基に採寸して早速製作の準備を進めて行きたいと思います。




これも、XRつながりの縁ということで、とてもありがたく思いますし少しでもお役に立てることを感謝いたしております。



ご覧のXRオーナー様で何かお困りでしたら、何なりとコメください。
お待ちいたしております。





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XR400RオイルラインASSYの外注開始!

ご覧の皆様、いつもアクセスしていただきましてありがとうございます。







突然ですが…







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お気づきの方もいらっしゃると思いますが、さりげなくチームロゴをデザインしてみました。
ステッカーを製作して愛車に貼ったりしまして自己満足しております…







このたび、ヤフオクのご縁で「XR400Rオイルクーラ」をXR250にコンバートするための『外注』をいただきました。







以前に、このブログでもご紹介いたしておりましたところコメが入りまして、当方の出品物「オイルライン強化ボルトセット」・『エアクリーナーBOXカーボン調デカール』を落札していただきました さく丸様 からオイルクーラー本体はあるのだが…とご相談いただきまして、当方にて必要なパーツASSYの手配とオイルラインフレーム接続角度変更加工、そしてオイルクーラーを取付けるフレームアダプター製作の一切をお受けさせていただくことになりました。






これもXR繋がりのご縁ということで、実費ご負担でご承諾をいただき現在製作中でございます。






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本体を含めたパーツはまだ在庫がありまして、必要なパーツを在庫確認後ホンダパーツセンターから引っ張ってきました。







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この魚みたいな2枚の鍛造アルミ3MM部材が、クーラー本体とフレームに固定させるためのアダプターの『粗成形』です。







これが、下記のような接合状態となりましてフレームに接続固定します。
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この画像は、当方の装着パーツです







このオイルクーラの最大の難関は、このオイルパスラインのフレーム接続角度の加工です。
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ご覧のとおり、XR400R純正の取付け角度は左側に向いているため全く違います。(袋入り)




なので、これを真上方向に接合できるように加工してやります。




加工方法は、「XR250Rレーサースプロケットカバーセット」やアンダーガードのサイドガード増設etcに使用しております【代替溶接法】にておこないます。





ご依頼主様は基より、各XRオーナー様に見ていただきたく製作過程を今後UPしてまいります。


ちなみに、今週末には完成の予定です…






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デカールを貼る!

いつも沢山のアクセスをいただきまして、誠にありがとうございます!


さて、前回ご紹介いたしました『エアクリーナーBOXカーボン調デカール』ですが、早速の落札を賜りまして誠にありがとうございます。


本当は前回のご紹介がてら、実際の施工風景をご覧いただこうと思ったのですが時間の都合で掲載できませんでした。


今回は、その手順や準備物、施工前と施工工程そして施工後をご覧ください。



モデルになってもらうのは、前回『TWR風 トータルチープチューン』でお披露目いたしました
本業の同僚K氏所有のXR250’03モデル でございます。



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チューン以来、すこぶる調子も良く元気に走っております。これから気温が低くなってくるので燃調をモニタリングしながら様子を見ているところです。


走りも良くなったところで外装もオリジナリティーにしていこうという訳で、早速ミニドック入りしてもらいデカール貼りを施工します。


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左右のエアクリーナーBOXの状態です。
傷はそれほどでもありませんが、ステッカー跡や白い変色が目立ちます。




用意しますのは、『エアクリーナーBOXカーボン調デカール』
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施工道具は、手ぬぐい・ものさし・スプレー(中身は中性洗剤の水溶液)・ドライヤー(身の周りにあるもので十分です。チープにいきましょう!)
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まず、施工面をきれいに洗浄します。(油脂類やステッカー糊を完全に除去しましょう)


次に、面慣らしのため傷の具合を確認してささくれがあれば、あらかじめ修正しておきます。
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それでは施工していきます。





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施工面とデカールの接着面にたっぷりとスプレーします。当方は、水200mlに対して洗剤を2滴入れて使用しています。(いきなりくっついてしまうと修正ができませんので、濡らしてくっつきを弱くします。なお、水溶液は当方でいろいろ試しましたが濃度は極力薄目が後処理は楽です。【濃度具合で接着剤の回復時間を調整します】あまり濃すぎると接着回復が遅くなりすぎて曲面施工が非常にできにくくなり、思うように作業がはかどりません。)




とりあえずBOXの中心にデカールを貼り付けてから、上下左右の位置を決めます。
(各辺に対してデカールの端が均等に出ていることを確認します)
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いきなり曲面を貼ると難しいので、平面から本貼りします。ものさしをヘラにして、合わせ面の中に残っている水分と気泡を中心から外にじょうずに追い出してやります。
角度のある場所は、ものさしで角面をよく押さえて密着させながら貼り合わせます。
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立体裁断なので、曲面になってもおのずと形が合いますから平面と同様に作業していきます。
そしてスナップリングのホールやサイドラッピングはドライヤーの熱風を利用してデカールを温め「フニャ」となりましたらすかさず引っ張りながら折り込んで貼り合わせます。(あまり熱風を当て過ぎるとデカールの材質自体に影響を及ぼして、伸びすぎたり接着剤が乾燥して貼れなかったりしますので温めはほどほどに…)
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以上の様な方法で反対側も貼り合わせまして、施工完了となります。



左面の施工後
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右面の施工後
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※ ちなみに、デカール裏面に残った水溶液泡は自然に乾燥して膨れは消えます。【ただし、空気泡は消えませんので針で穴を開けて抜きましょう】


いかがでしょうか?
こんな感じで仕上がります。

当方のXRは、これにステッカーをデコしております。(画像は前回掲載をご参照下さい)


文章で表現すると以上の様な言い回しでしょうか。要は、「勢いと大胆」そして仕上がりのイメージを思いながら作業することがコツだと思います。








プロフィール

TWR PRODUCTS

Author:TWR PRODUCTS
初めまして!TWR(Thousand Wave Racing)と申します。
ノーマルを基本としたXR250(MD30)のチューンをしています。あまりお金を掛けずにいじること「チープチューン」をモットーに、いろいろ製作開発しています。個人レベルですが参考になれば幸いです。

自己紹介
根っからのオフロードライダーです!
乗り始めはMTX50から始まりMTX125、CRM250Rと乗り継いで今はホンダ伝統の名車XR250V(97式)を乗って林道、レース、ツーリングといじりまわすに飽き足らず、自分でオリジナルパーツを製作しています。RFVCエンジンやオイル系統ならお任せください!
また、『ヤフオク』をはじめとしてヤフーショッピング・直販サイト・Amazon でも製作品を頒布していますので興味があったらご覧下さい。
モットーは「チープチューン」です。

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