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次期オリジナルパーツの予告ですっ!

いつも本当に沢山の皆様にご覧いただきまして、誠にありがとうございます。

本年1月より、本格的にブログを初めまして外部カウンターの累計が16,000アクセスに達し

XRオーナーの皆様にご覧いただいて感謝いたしております。

愛車XR250Vに乗り始めてから13年が過ぎ、ノーマルエンジンを基本にチープなチューンを考え
試行錯誤しながら完成域に達した製作品の数々をご紹介させていただきました。
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皆様からは数々のご評価を賜り、お陰様で製作品の改良や新規製作に大変参考となり感謝いたしております。
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これからも、「こんなパーツがあれば…」といったお役に立てるパーツ製作に心掛け、来年も精進する所存でございます。
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さて、来年早々に新規オリジナルパーツのご紹介ができるよう、ただ今準備中です。

画像(構造確認中)を見ていただけば何となくピンとくると思いますが、トータル的な走行性能に効果を発揮できるものです。
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コンセプトは、リア周りの軽量化とサブフレームの剛性化、ダメージの最小限とコンパクト(5年前から実用パーツとして現在も当方のXRに実装中)で、ご納得いただける実用パーツとして即使用可能な状態のセットにて出品させていただきますので、出品の際はご検討のほどよろしくお願いいたします。

どうぞ、来年もご愛好のほどよろしくお願い申し上げます。

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排気系の考察!

いつも本当に沢山のXRオーナー様にご覧いただきまして、誠にありがとうございます!

今回は、「排気系(エキゾースト)」についてちょっとお話したいと思います。
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一口で排気系と言いましても、エキパイやマフラーはかなりのアフターパーツが出回っていますね。


とりわけ、手っ取り早く手を出すのが『マフラー』の交換だと思います。
メーカーブランドや形状、また価格などの選択肢を基に選ぶわけですが

一番重要なのは『効率よい排圧の抜けのよさ』が肝心と思っています。


排気ガスはエキパイをとおり、マフラー内で音量と排圧を制御され排出されますが、まず重要になってくるのが「エンジンの味付け」との関連性です。

いくら排圧の抜けのよいマフラーを装着しても、エンジンの相性によっては何ら意味のない単なる
「アクセサリー」的存在となってしまいます。

本来、吸気系からエンジンの一連の工程をトータルにリビルドやチューンをしなければ、マフラー本来の性能を発揮する以前に、エンジンが排気に追いつかず「悪影響」を与えてしまいブロー寸前になってしまうでしょう。


そこで、まず自分の愛車をどの様に味付けするかというような「方向性」を打ち出してそれに見合った吸気系(エアエレメントやキャブレター仕様)をまずは考えていただき、エンジンに負荷を与えないようなエキゾーストを選ぶ必要が出てきます。

将来、PDやCR、FCRなどのキャブレターを装着するのであればフルエキで交換する必要性がありますね。(もちろん純正キャブレターでもジェッティング次第では十分役割を果たします)

吸気が鋭くなれば、エンジンの反応も機敏になり排気も素早く排出しなければならないことでしょう。


でも、もっと基本的で重要なことがあります。

それは、「エキパイとマフラーの接合」です。
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同メーカー同士のものであれば、大抵はすんなり装着できるものと考えますが、案外配管の接合部から排気漏れを起すことが結構多いようです。

このことを証明することがありまじた。


TWRの専属モリタニング車両である03’XR250の「くろりん」氏のXRもその一例でした。

彼の排気系は『RSV』のフルエキ仕様なのですが、当初は各接続部から排圧がいわゆる「ダダ漏れ」状態でした。



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一度、全てを外して煙突掃除を行ない、各接合部の点検をしましたところフレームに各パーツを装着する際、微妙ながら配管のズレを発見いたしました。



エンジンからのエキパイ接続から始まり、分割部が多いのでマフラーとの接続とマフラーまでのジョイントパイプとマフラーとの接続がそれぞれのパーツごとにズレを生じて一直線的な配管ではありませんでした。


そこで、各パーツの配置を見直してまずは正常な配管レイアウトを維持するべく、隙間をなくすためにボルト止めの位置ごとに『SUSワッシャー』で隙間を微調整ながら埋めて行き、配管を適正な位置に固定しましたところ、マフラーエンドから正常な排気(排圧)が出てくれるようになりました。
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それまでは、エキパイとマフラージョイント付近から排気音が顕著に聞こえており、マフラーエンドからは正常排気していない状況でした。


まずは、これを完全に修正して正常な排気状態を作ましたが、次にエンドバッフルが余りにも細すぎたために密閉性が良くなりすぎ、排圧がエキパイ付近まで吹き戻されてしまうという事態が発生してしまい、パワーダウンしてしまいました。

そこで、エンドバッフルをリビルトして排気音を押さえつつも効率の良い排圧の排気を只今テスト中です。
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排気口径は17mmと非常に狭く、インナーバッフルの中にもバッフルが内蔵されているものでひとまずインナーパンチングとバッフルは除去しました。


ひとまずは、現在の状態で排圧の抜け具合は問題なく音量も常識の範囲内で走行している模様なのでまずはひと安心といったところです。


ご覧の各XRオーナー様も、一度は排気系の接続部の点検をしてみてはいかがでしょうか?


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久しぶりのオリジナル製作パーツですっ!

いつも沢山のアクセスをいただきまして、誠にありがとうございます!


お題のとおり、久々にオリジナルパーツをヤフオクで出品いたしました。

ご覧のXRオーナー様の中には「なぁんだ、いまさらながら…」
と思いの方もいらっしゃると思いますが、まじめに出品いたします。



それは、「XR250/モタード MD30専用AIシステムキャンセルセット」です。
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この手のパーツは、かれこれ随分といろんなものが出品されてきましたが、当方が見ていられないことがありました。

ただ、シリンダーのエア導入口やエアクリーナーBOXのコネクティングチューブホールに『蓋』をして「ハイ、AIキャンセルのできあがり」というセットものの中で、各パートごとに使用されているパーツの材質や特徴をまったく『無視』したものばかりだからです。


特に、シリンダーエア導入口のパッキン【いわゆるメクラ蓋】は以前にも「チープチューン」で記載しましたが、鉄鋼材《鉄を含んだ部材》で作られたものは材質の性質上放熱や冷却性能が非常に劣ります。これは、製作物の厚みにもよりますが、厚みが増すほどその性質がよく現れます。


つまり、始動時は適正かつ均一なエンジン発熱を妨げ、また停止後はいつまでもその箇所だけ冷却が悪い。特にシリンダーのパート(アルミ鋳物)ですから、材質の相性を考慮しますと短期間ならまだしも長期間の使用であれば少なくともシリンダースリーブに焼けむらなどの影響を与えてしまう可能性が『大』ですし、さらに申しますと、たとえカバーの表面に錆止め等などの塗膜処理をいていても毎回発熱と冷却を重ねる訳ですし外部の環境(雨天の水分など)にさらされることで、いつまでもそのままの品質を保つことは非常に困難であり、『赤錆は必須』です。
またその材質の性質のうえにさらに塗装をすることでなおさら放熱性が無くなり悪循環です。
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最近、ヤフオクのXR250エンジンASSY出品の画像をよく見ればその部分の『ヤレ具合』で材質のグレードがよく解りますね。

いちじるしく変色しているものやフランジボルトの頭の焼け色具合をよーく見てみますと、「あ~あ」と思いながら「あのエンジン、スリーブは大丈夫かなぁ。蓋のフランジボルトはねじが焼けてしまって固着してるだろうなぁ」と思いながら入札価格が上がるのを見ている次第です。


この手のセットは、多分ほとんどのオーナー様は「手軽な感覚・手頃な値段」で落札されていらっしゃるのでしょう。(部材の仕様もさることながら、出品価格を3分の2に下げてまで出品している方もいますが、はたして今までの即決価格【3,000円】が適正な材料費で作られていたのかどうか、逆に理解できません)


しかし、自分の愛車に使用するパーツとして一つ一つの材質や耐久性を今改めてよく考えますと、エンジンやキャブレター、エアクリーナーBOXともエンジンフィーリングを掌る極めて重要なパートですのでそのセット内容やグレードをよく吟味して、購入していただきたいと思います。
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当方のセットが必ずしもいいとは決して思いませんが、少なからずとも製作者の意図やこだわりに気づいていただき、愛車にふさわしいパーツかどうか見極めていただきたいものです。

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XR400Rオイルクーラーコンバート外注製作2!!

皆様、いつもご覧いただきまして誠にありがとうございます。

さて、 さく丸 様 からのご依頼である「XR400Rオイルクーラーコンバートセット」の製作過程のご紹介です。


既に切り出したステー本体の加工から始めます。

このステー製作の発想は、本来フランジボルトの雌ねじ部をフレームに溶接することをあえて避け(フレームに溶接をすることで、フレームのガジェット部の溶接強度の低下や変形を避けるため)ガソリンタンクのマウント部にステーを固定してオイルクーラーをマウントする方法です。

部材は、当方のオリジナル出品中の「レーサーフロントスプロケットカバーセット」のロアアームに使用しています『鍛造アルミ3mm厚』を使用します。

軽量で耐振動性や防錆性に非常に優れており、オイルクーラー本体からの熱伝導もステー本体で放熱できるので一石二鳥、いや三鳥とも言える部材です。



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まず、ガソリンタンクマウントに通すためのホール原型を荒組成し、クーラー本体を支える上下の爪を測定とおりベンティングします。









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左右のガソリンタンクマウントに合うように、それぞれホールの形状通りに精密切削してマウントホールを作製します。







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最後は、クーラー本体を取るつけるためのフランジボルトを接続する雌ねじ部をタッピングします。









全体の面取りと研磨をして完成です。
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次は、この製作の難関である「オイルパスチューブ接続角度変更加工」です。


まずは純正部品のボルト接続部を切り離します。
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切り取った接続部を接合角度に合わせて形状を成形します。
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パスチューブ本体の接合面と先程の接続部をケレンして代替溶接します。

溶接完了後、養生してから溶接部を成形していきます。
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そして、成形後塗装を施して完成です
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以上でコンバートセットが完成いたしました。
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製作完了日にコンバートセットパート2ご依頼の リキ 様 から部材が到着いたしましたので、オイルパスチューブの接続角度の変更前(純正)と変更後(加工後)を比較してみます。
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これでさく丸 様 ご依頼のコンバートセットは無事発送させていただきました。

で、次はリキ 様 の製作に早速入りたいと思います。


☆社外品のクーラーもありますが、さすがは純正なので収まりも非常に良く邪魔になりません。

ご興味がございましたら、コメ欄にてお問合せください。【パーツASSYの手配はお任せください】


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プロフィール

TWR PRODUCTS

Author:TWR PRODUCTS
初めまして!TWR(Thousand Wave Racing)と申します。
ノーマルを基本としたXR250(MD30)のチューンをしています。あまりお金を掛けずにいじること「チープチューン」をモットーに、いろいろ製作開発しています。個人レベルですが参考になれば幸いです。

自己紹介
根っからのオフロードライダーです!
乗り始めはMTX50から始まりMTX125、CRM250Rと乗り継いで今はホンダ伝統の名車XR250V(97式)を乗って林道、レース、ツーリングといじりまわすに飽き足らず、自分でオリジナルパーツを製作しています。RFVCエンジンやオイル系統ならお任せください!
また、『ヤフオク』をはじめとしてヤフーショッピング・直販サイト・Amazon でも製作品を頒布していますので興味があったらご覧下さい。
モットーは「チープチューン」です。

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