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速報!某チューナーのオイルボルトを拝見!!

毎日、沢山のアクセスを賜りまして本当に感謝いたしております。



昨年以来、当方ではオリジナル考案のもとテストを繰り返し、『オイルライン強化ボルト』を製作しまして沢山のXRオーナー様からのご理解やご支持を賜り、累計160セット以上の落札をいただきました。
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そして、今回某有名チューナー様にて販売されております「オ○○○スオイルボルト」の実物をこのたび拝見する機会がありましたので、当方の『オイルライン強化ボルト』との比較をしてみました。



まず外見からですが、ボルト部材はホンダ純正のボルトをベースにしています。
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そして加工箇所は、オイルポンプ側・シリンダーヘッド側ともご覧のとおりオイル吐出口のみ浅いテーパー加工のみが施してあります。
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また、ボルト後端もそれぞれ数ミリ程度のテーパー加工がしてありました。
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察するに、吐出口をテーパー状にすることで吐出口面積を広くしてオイル噴出しの補助的役割を狙っているようです。




ただ、意外だったのが吐出穴自体には何ら口径加工されていないこと、加工箇所は切削面がむき出し、またテーパーの深さが非常に浅いことであります。


また、附属の銅ワッシャーは汎用品であり8ミリボルト(ポンプ側)のサイズに合わせている都合、7ミリボルト(シリンダーヘッド側)ではクリアランスが『スカスカ』でありました。【もっぱら、ボルトを締めこんだら隙間が潰れて塞がるといったところでしょうか?】



そして、販売価格を知って唖然といたしました。
これだけの加工と仕上げで… と思うと、正直なところ高額すぎるような感がします。


やはり、有名ブランドとしての付加価値は否ねませんねぇ…




一方、当方にて製作いたしております『オイルライン強化ボルト』ですが前者との共通点は、ボルト後端のテーパー加工のみですが





最大の違いは、独自のデーターに基づいた吐出口の拡大加工と後端のテーパー加工の深さ、そして切削加工面およびボルト全体の表面再染色加工です。




吐出穴のサイズは、何種類のプロトを製作してシリンダーヘッドに流出されるオイル量を計測した結果を基に、一番ベストな口径【0.1ミリ単位】を探し出しましてオイルポンプに負担が掛からず常に適正な流量を確保するよう配慮した加工を各車種別にいたしております。
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左;純正ボルト 右:強化ボルト







また、後端部のテーパー加工につきましてもできるだけ深く切削することによってスムーズ且つストロー効果によってオイル流出の勢いを加速させることを図っております。
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左;純正ボルト 右:強化ボルト








そして、製品としてのグレード及び部材の酸化防止と耐候性を高めるために、専用薬剤による独自の染色加工で純正品以上の厚みのあるスチールブルー加工をいたしております。



当然、ワッシャーは各ボルトサイズ専用の『ホンダ純正品』をご提供いたしております。




今度、某オ○○○○ボルトと同規格のボルトを製作して実際にテストしてみたいと考えております。

結果はわかり次第、皆様にご報告いたします。


さて、どれだけの効果があるものか興味津々です。



まずは、オイルライン強化にご興味がございますXRオーナー様へのご報告といたします。









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プロフィール

TWR PRODUCTS

Author:TWR PRODUCTS
初めまして!TWR(Thousand Wave Racing)と申します。
ノーマルを基本としたXR250(MD30)のチューンをしています。あまりお金を掛けずにいじること「チープチューン」をモットーに、いろいろ製作開発しています。個人レベルですが参考になれば幸いです。

自己紹介
根っからのオフロードライダーです!
乗り始めはMTX50から始まりMTX125、CRM250Rと乗り継いで今はホンダ伝統の名車XR250V(97式)を乗って林道、レース、ツーリングといじりまわすに飽き足らず、自分でオリジナルパーツを製作しています。RFVCエンジンやオイル系統ならお任せください!
また、『ヤフオク』をはじめとしてヤフーショッピング・直販サイト・Amazon でも製作品を頒布していますので興味があったらご覧下さい。
モットーは「チープチューン」です。

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