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XR250 / BAJA用 XR250Rレーサーフロントスプロケットカバーの紹介!

いつもアクセスしていただきまして、誠にありがとうございます。

只今ヤフオクにて出品中のオリジナルパーツ『オイルライン強化ボルトセット』につきましては、本当に沢山のXRユーザーの皆様にご興味や実用品としてのご理解をいただきまして、誠にありがとうございます!


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さて、今回はすでに定番出品でお世話になっています【XR250/BAJA用XR250Rレーサーフロントスプロケットカバー】を紹介いたします。

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ブログ立ち上げ後に一応簡単に紹介しておりますが、今回は製作部材の画像をご覧くださいませ。

まず、本体となるXR250Rの純正カバーを受納後一つ一つ検品していきます。
同じ金型でプレス成形しているはずなのですが、意外といい加減なモノ(プレスの甘いものや塗装のムラなどなど…)もあったりで修正作業が必要だったりと、ちょっと困ってしまうこともございます。

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で、このカバーの最大の特徴でありますアンダーアームの部材がこれです。(粗成形後です)
クランクケースに直で取付けするパーツであり、またドライブスプロケットから身体を防御するための耐久性と耐震動性、そして末永く使用してもらうため耐防錆性を考慮しまして、3mm厚のアルミ材(A1系)を必ず使用しています。


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この部材は、鍛造アルミ合金で粘りがあり、引き裂き強度も十分ありまして、航空機や各種ボルト、また工学機器などに多く使用されているものです。身近なバイクパーツだと、レーサーやアフターパーツなどクラッチ・ブレーキの各レバー類(折れないで曲がるタイプ)なんぞがいわゆる鍛造パーツですね。


この部材で、今までにアンダーガードの製作や各種の構造用材として多数使用してきました。


これと、カバー本体をケレン処理いたしまして脱脂処理後、代替溶接法にて溶接いたします。
この代替溶接は、「企業秘密」ということでご了承下さい。あ、ただし巷によく出回っている「デブコン」ではございませんので。というより、デブコンなんか足元にも及ばない強度と耐ヒートサイクル性(冷熱の繰り返しによる剥離)ですので、よっぽどのことがない限りは、まず一生モノです。

溶接作業が終了しましたら、一旦養生して落ち着くのを待ってから脱脂処理後、複数回に分けて塗装処理して完全乾燥したら作業終了となります。

いきなりですが、純正品(リビルト前)と完成品(リビルト後)の比較画像でございます。

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表側の比較画像です。


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裏側の比較画像です。


こう見ると、意外と簡単そうに作れそうなのですが、実はアームの延長だけでは装着はできません。
パッと見は解りませんが、これも一応「企業秘密(解る方は、結構なマニアックだと思います)」ということで…

自分なりの経験ではありますが、構造や部材をよく吟味してプロトを作製、また十分なテストをしてから出品しておりますのでどうぞご安心下さい。(でないと安易に出品はできないと思います…)


ヤフオクで、随時出品しておりますのでご興味がありましたら、是非ご覧下さいませ。


オイルライン強化ボルトの紹介ページはこちらからblog-entry-9.html









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プロフィール

TWR PRODUCTS

Author:TWR PRODUCTS
初めまして!TWR(Thousand Wave Racing)と申します。
ノーマルを基本としたXR250(MD30)のチューンをしています。あまりお金を掛けずにいじること「チープチューン」をモットーに、いろいろ製作開発しています。個人レベルですが参考になれば幸いです。

自己紹介
根っからのオフロードライダーです!
乗り始めはMTX50から始まりMTX125、CRM250Rと乗り継いで今はホンダ伝統の名車XR250V(97式)を乗って林道、レース、ツーリングといじりまわすに飽き足らず、自分でオリジナルパーツを製作しています。RFVCエンジンやオイル系統ならお任せください!
また、『ヤフオク』をはじめとしてヤフーショッピング・直販サイト・Amazon でも製作品を頒布していますので興味があったらご覧下さい。
モットーは「チープチューン」です。

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